ALL風俗com 編集部です。
今でこそ出張型のデリヘルを利用しないようになりましたが、一人暮らしの時はよく利用していました。
今回は、京都出張のビジネスホテルでの体験談です。
仕事終わりが、どうしても夜中の2時を回ってしまうため、風俗といえば、デリヘルにお願いするしか基本的にはできないです。
取材を兼ねて真昼間からってのは良くありますが・・・
この日は非常に疲れていまして、ヘルス&エステを求めてのローズマリーという選択肢に落ち着きました。
女の子を指名しましたが、名前は失念。ただ、プロフィールで20歳と言う記載があったので半分疑いながらもその子を指名する事にします。
ただ、すごく着かれているので、スケベ心は半分というのもありまして、着衣での低価格コースを選択します。
デリヘルの女の子が来るまでにする事と言えば、当然部屋の片づけやシャワーです。
必死に片づけをし、布団をコロコロをかけてゴミを取り除き、ファブリーズを振ります。
これは、電話受付から到着までの数十分でしないといけませんので、結構な重労働。
しかも、ホテルのファブリーズは少し強力で、撒きすぎて鼻がむずむずします。
そして、シャワーでしっかり体を洗い流して準備万端。
やがて、ドアがこんこんとなり、ドアを開けるとそこには若い女の子が立っていました。
茶髪のロングでちょっとギャルっぽいかんじですが、まだあどけなさの残る顔、肌もキレイです。
中に招き入れて、シャワーが終わったかの確認などをされまして、早速プレイを開始します。
マッサージは特別上手くもなく下手でもなく、ただ疲れていましたのでさわさわされるのが、性的に気持ちいいではなく、睡眠に誘うかのような気持の良さでした。
ただ、これのせいでなかなか立たない息子を見て、カバンからおもむろにローターを取り出して、竿やらを刺激してもらいます。
急にむくむくっと元気になりだして、手で4545してもらいます。
数分と待たずいってしまいまして、軽くシャワーを浴びて床につきました。
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京都 デリヘル ローズマリー

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